犬とのコミュニケーションのとり方

犬とのコミュニケーションのとり方について

犬派と猫派とよく分かれますが、どちらですか?私は犬しか飼ったことがないので、経験の差で犬派です。
私が飼っていた犬は、何事につけ真面目で一生懸命。当然自分の欲求を通すのも一生懸命でした。散歩に行けば好きなところを好きなだけ行き、飼い主の都合は完璧に無視していました。興奮したら、頭に血がのぼってしまって周りが見えなくなります。挨拶して出かけようとすれば、連れて行けと叫びます。はっきり言ってしつけがなっていませんでした。
一つだけ自慢できるとすれば、愛情をたっぷり注いでやっていたせいか、その子は人に対する警戒心が薄く、基本的に人を信頼していました。
それでも私は悩み、どうやればわが犬とコミュニケーションができるのかわからず、困っていました。
その子はもう亡くなってしまいましたが、後年テレビで、小学生が保護猫を世話し飼い主が決まるまで面倒見ているのが紹介されていました。その小学生は、人への警戒心が強い猫や、他の猫に攻撃だったりする猫も愛情深く、時に厳しく接しているのに感心しました。硬軟合わせているのだと思いました。それよりも、その小学生は猫の個性を尊重しているように見えて、それが印象的でした。きっと猫に限らず上手く動物を世話できる人は、皆同様なのでしょう。
さて、わが子が魚を飼い始めました。7率いるのですが、最近魚の間に力関係ができつつあるようで、追い回したりつついたりする魚が出てきました。つつかれた魚は別の魚を攻撃します。私は思わず説教していました。曰く、「皆の尊厳を考えて、敬意を持ちなさい。つついたり追い回したりしない!」「あんたたちは皆素晴らしいんだから、そんなことする必要はありません。」
我ながら恥ずかしい台詞です。人間相手に言えるでしょうか。でも何故か魚達は並んで私を見つめているのでした。えさをもらおうとしていたのかもしれませんが、そうじゃないかもしれません。その後、私が水槽を覗くときは、魚達はのんびり泳いでいるようです。私は時に声をかけます。なんとなく落ち着いているように見えます。
魚でももしかしたら理解してくれたのかもしれない。犬ならさらに理解力が高いのではないでしょうか。
私はあの飼い犬の能力を見くびっていたのかもしれません。こんな抽象的な難しいことは言ってもわからないだろうと、よく思っていました。今になって、もっとあの子の能力を信じてやれば良かったと後悔しています。

やんちゃな子犬に振り回されて

子供の頃大切に飼っていた犬は柴犬でした。大きくなってからは庭で飼いましたが、体が小さいうちはしばらく室内で飼ってました。子犬はやんちゃで可愛いけど、元気すぎて何度何度もも私たち人間が食べるものを食べられましたよ〜。

食べられないように見張っていてもちょっと目を離したすきにテーブルに登って食べるのです。そもそも犬と人間が食べるものは違うし、犬が食べると良くないものまで平気で食べていたから心配でした。

食べ散らかしてしまうからまた食事を作り直すことが多く二度手間。お金も時間もかかるから色々作戦を考えましたが、ドアの隙間からダイニングへ行ってしまうし、ほんの数秒目を離したすきにテーブルに登ってしまうから室内で飼うことに限界を感じました。

だから、もう少し室内で飼った方がいいのかな?と思ったけど、ある程度体が大きくなったところで庭で飼うようにしました。子犬だからといって侮れませんね〜。ま、それが犬の可愛いところでもありますが。



犬の仮病

我が家で飼っていた犬は、捨て犬なのか迷い犬なのか分かりませんがいつの間にか住み着いた犬を飼い始めたんです。
その頃には、もう成犬で中型犬、毛並みはボロボロでした。それに人が怖いのかとても臆病でした。
それでも我が家に来たという事は、何とかやっていけるんじゃないかと思っていました。
はじめの頃は、人の顔色ばかり伺う可愛そうな感じでした。散歩に行っても全然楽しそうじゃなくてこのままで大丈夫かしら?と思っていましたが一年が経った頃には食べ物の好き嫌いも分かりやすく態度で示してくるし、散歩の催促もしっかりしてくるようになりました。
一時期、家族全員が仕事とかで忙しくてなかなか長い時間散歩してあげられませんでした。
そんな時に私が散歩に連れ出すと、帰り道でヨタヨタとへたり込んでしまう愛犬。どうしたのかと慌てて抱きかかえて自宅まで戻ると急にはしゃいで庭中を走り回ってました。
仮病?とビックリしながらも甘えたかったんだろうなぁと思うと可愛くてブラッシングしたり一緒に遊んであげました。

老犬なのですが元気でいて欲しい

「ヨークシャーテリアの雄です。もう14年一緒に居ますが元気だけが取り柄で一日中駆け回ってうるさい位です」
■初めて我が家に来たときは、とても病弱で内心とても残念に思いました。
二日目で体調を崩し、ディーラーの元へ戻しました。一週間程して我が家へ戻りましたがすぐ体調を崩してしまいました。大丈夫なのか、とても心配でしたが、もう返す訳にもいかないので、暫くは言ったり来たりで気苦労しました。生後三か月だったと記憶していますが、そうこうしている内に情が出てきました、顔がとても可愛いのです。
■自力で歩けるようになると、本領発揮です。
それ以来病気も無く、やんちゃ本番でした。部屋のサンダルを噛んで離さなくなり、取り上げりば靴下を噛むなど暴れまくりです、この時点でもう家族の一員になっていました。もう、居て当たり前でした。
■14年も一緒に居るとは思いませんでした、もう老犬です。
最近は寝ている事が増えて来て何とも、少し寂しい気がします。我が家に来て良かったと思って貰えば嬉しいですね。



かわいい?こわいい?ポメラニアンの魅力

小型犬大好きなんです。
特にポメラニアン。ふわふわの毛並みとクリっとした瞳、ハッハッと舌を出して一生懸命追いかけてくる仕草、本当に可愛いですよね。
私の叔父がポメラニアンを飼っているのですが、本当に愛くるしい見た目で、思わず「可愛い〜!」と触れたくなるんですが、ちょっとそこでストップ。この子見かけによらずキレ犬なんです。近寄ると牙をむき出しにして、ガルルと唸ります。その姿、普段とのギャップに思わず引いてしまいます。そして飼い主でもある叔父にもキレます。でも叔父はお構いなしで、わしわしと撫でたおしています。大丈夫なの?と思うんですが、この子噛んだりはしないんですよ。あ、でもぬいぐるみには思いっきり噛みついています。おかげでぬいぐるみはボロボロです。しかもこの子、雌犬なんですけど。
いつもキレているのかっていうと、そうでもなくて、たまにデレデレモードでお腹を見せてきます。そんなときはチャンスです。ここぞとばかりに構い倒します。でもこちらが調子に乗ってしつこくなでなでしていると、やっぱりキレます。うーん、こわいけど可愛い。気まぐれな所も可愛いのです。頼むからそんなにキレないでおくれ、って感じです。



 

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